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住宅ローンの返済

コメントは受け付けていません。 | This entry was posted on 6月 09 2011

住宅ローンの返済方法に元利金等返済と元金均等返済があります。

住宅ローンでよく利用されているのは元利金等返済ですが、どちらにもメリットとデメリットがあります。

元利金等返済は返済計画が立てやすい返済方法といえるでしょう。

なぜかというと毎月の返済額が一定だからです。

利息と元金の合計額を返済額として一定にしています。

初期は元金よりも利息の支払いが多くなっていて元金がなかなか減りづらいです。

元金が少ししか減らないと利息のほうも元金の額から算出されるので減りにくいです。

ですので元金均等返済と比べると総返済額が多くなってしまうのです。

しかし、繰上返済を利用するなどによって総返済額を抑えることも充分に可能です。

元金均等返済は初期の負担が大きい返済方法です。

なぜかというと元金を返済完了までの月数で割った額を毎月支払い、残っている元金の額から算出された利息を返済するためです。

ただし、元金を多く支払っているので元金は順調に減っていきます。

それに伴い利息も早く減るようになります。段々と毎月の返済額が少なくなっていくのです。

途中からは返済額が元利金等返済の返済額よりも少なくなります。

総返済額も元利金等返済と比べ少なくなります。

どちらがいいのかは返済する人の状況により違うといえるでしょう。

どちらを選ぶとしても事前にどのような返済をしていきたいのかということとその返済方法で大丈夫なのかを自分でしっかりと検討しておきましょう。